長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成
C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成
また、日本初のイノベーション地区創設に係る取組は、経済人の育成や商品、サービスの開発を促すほか、学生や若者が起業しやすい環境を提供することで、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。
それから、救急搬送先といたしまして、基幹3病院の輪番体制を基本としながら、道路状況により川西地区の赤十字病院、川東地区の中央綜合病院、立川綜合病院での分散収容を病院に依頼しまして、迅速な病院収容につなげております。
今年度に一斉改選をするに当たり、県のほうで定数の議論がありまして、長岡市の各地区から11人の増員の要望がございました。それで、県のほうに増員の要望をさせていただき、予算書上も認めていただける可能性もあるという前提の下に572人という形で今年度の予算書に載せさせていただいたということでございます。
◆小坂井和夫 委員 説明書の293ページ、摂田屋・宮内地区情報発信・交流拠点施設管理運営費に施設・設備等修繕料とあります。この交流拠点施設はまだオープンして間もないと思うのですけど、どういう修繕内容になるのでしょうか。
コミュニティ活動のさらなる強化ということでございまして、これまでも各地区、地域のコミュニティ推進組織に対しまして、いきいきコミュニティ事業補助金といったものを交付して、コミュニティ活動を推進してきたところであります。
大積高鳥町地区で12月19日午後7時から23日午後2時30分まで3戸、山本地区の水穴団地で19日午後10時30分から20日午後5時30分まで120戸、山古志地域の虫亀地区で21日午後4時30分から23日午前11時30分まで35戸が断水対象となりました。断水した地域では10リットル入りの給水袋を配布したほか、山本地区の高齢者施設に対し、給水車2台による応急給水支援などの対応を行っております。
議案第34号 長岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第35号 長岡市国民健康保険条例の一部改正について 議案第36号 長岡市営住宅条例等の一部改正について 日程第6…………………………………………(質疑)………………………………………117 議案第37号 市道路線の認定、変更及び廃止について 議案第38号 財産の取得について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業
しかしながら、時代の変化は著しく、それに対応した考えが必要であり、日本初のイノベーション地区を目指す長岡市であるならば、これまで制定された宣言等の歴史を踏まえ、そして先人の思いを感じ取った上で時代の変化に合わせた新しい宣言や憲章、あるいは雪に負けない、雪は恵みであるなどの条例を検討して、雪に強いまち長岡、そして市民協働のまち長岡を全国にアピールするべきであると考えますが、いかがでしょうか。
日本初のイノベーション地区創設の具体的な取組として、協定を締結した内閣府と東京大学の研究機関と連携し、中心市街地地区の建物の用途、起業・創業の実績、AI技術による歩行者通行量把握など、様々なデータとイノベーションが生まれる関係性の分析、検証をさらに進めるとともに、人、物、アイデアなどが集まる長岡の中心市街地が持つ場の力を内外に広く発信してまいります。
ミライエ長岡を「新しい米百俵」による人材育成、長岡版イノベーションをさらに加速させる拠点として、新しい価値の創造による活力あるまちづくりを推進し、日本初のイノベーション地区創設を目指してまいります。 現在、長岡北スマート流通産業団地は完売が見込まれ、中之島見附インターチェンジの近隣に新たな産業団地の整備を進めています。
急傾斜地崩壊対策県営事業負担金について、負担金の事業地と内容について質疑があり、答弁内容は、西山町妙法寺地内の苗代地区で、西山工業流通団地先の南慶寺トンネル出口の山腹になる。市の負担金170万円に対する県の事業費は3、400万円であり、主な工事内容は、崩壊土砂の防護柵工、吹付法枠工などであるという内容でした。
なんですけれども、たまたまコミュニティセンターの統合の話がございました、4つのコミュニティセンターが統合するというときに説明に回ったりする中では、当然、話が出ていたりとか、そのときには、いきいき館とともに利用しようというようなことを、使い方の見直しということで周知されておりますし、あと当然、説明会に来なかった方のために、令和2年(2020年)8月ですか、全戸にいきいきデイサービスセンターだけじゃなくて、西山地区
7目情報化推進費、地域情報化推進事業の辺地共聴施設整備事業12万5,000円は、加納地区において、昨年12月の大雪により、テレビ共聴施設に不具合が生じたことから修繕いたしたいものであります。 10目市民活動振興費、コミュニティバス運営事業200万円の減額は、実績見込みによるものであります。
の円滑なる事業推進について……………………環境建設 第 215 号 矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の進展について……………………………………環境建設 第 216 号 物価高騰に見合う生活保護費の引上げを行うよう求める意見書の提出について……市民厚生 (各委員会審査の経過及び結果報告) ───────────────────────────────────
また、右上、地域別実行計画からスタートし、民間提案手法を取り入れた曽野木地区の市営住宅の跡地整備事業では、地域の核となるコミュニティセンターの新規設置や、公立保育園2園を集約し、代替となる民間保育園の新規設置を進めてきました。 続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。
委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加について」(第1項) ・陳情第213号「矢代田駅周辺地区土地区画整理事業
互尊文庫がミライエ長岡に移転、市長部局への所管変更に伴う所要の改正には異論ありませんが、寺泊地域図書館大河津地区図書室の利用が非常に少ないことから閉館するということは問題があると考えられます。図書館や図書室とは、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場であり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立つ施設です。
◎町長(神田一秋君) まさに大きな災害、金額的にも、そして場所が極めてこれ大変な場所で、今言ったように、もう手前からずっと順番に進めていかなきゃならないというふうなところもありますので、ここは災害査定にあっても新潟県から、ある意味でここは全面的なご支援もいただく中でここまで参ったところでございますので、実はそこの津川地区振興事務所の所長さんをはじめ、昨日も私もそうした部分での懇談しながらお願いもしてきたところですけれども
西川地区の3つの体育施設について、指定期間が今年度で終了することから、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間を指定期間として指定管理者候補者を選定するものです。 指定管理者を公募したところ、2団体から応募があり、審査の結果、西川スポーツフィールド運営グループを指定管理者候補として選定しました。